「スマホ依存」に悩まされている皆さん、こんにちは。
通信手段としてだけでなく、キャッシュレス決済や本人確認の方法としても使われはじめたスマートフォン。なかなか手放すことは難しいですよね。
毎日死ぬほど忙しいのにスマホばかりいじってしまう私たちが「どうすればスマホから主導権を奪い返せるか?」
26歳サラリーマンの私が実践している4ステップを下記リンク先の記事でご紹介していますが、「実際にスマホ使用時間を減らせるのか?」「その状態を継続できるのか?」を記録して、毎月公開します!
1日のスマホ平均使用時間:60分
前月比:+3分
2月も先月に続き、一日あたりのスマホ使用時間を60分以内に抑えられました。
スマホに使われるのではなく、スマホを使う人間でありたいと思います。
大容量のスマホ使用料金がどんどん安くなっていますが、スマホから解放されない限りはキャリア各社の手のひらで踊らされているだけです。
本来、価格を下げるためには、需要を減らす必要があります。それが市場原理です。
「安くするのでどうか使ってください」と言わせるまで、スマホの使用量を減らすことができれば消費者の勝ちです。そんなことにはならない思いますが。
使用アプリ内訳 (1日あたり平均)
内訳は、いつも通りです。
基本的には、LINEとTwitterをいじるためにスマホを使っています。
その他は、筋トレメニュー管理、決済、乗換案内、Google Map などです。
それと、電車移動中は、背中を丸めてスマホをいじるのではなく、胸を張ってKindleで読書したほうが、周りから頭が良さそうに見られるのでおススメです。
家にいるときは基本的にパソコンで作業しています。スマホには基本的に触れません。
まとめ
実践している「スマホ依存対策」は4つです。
ステップ1:対策すべきアプリを明確にする
ステップ2:格安スマホではなく、「段階的な定額制」の契約にする
ステップ3:iPhoneの設定でスマホの使用時間を制限する
ステップ4:SNSで情報を発信する
「目的もなくスマホをいじる時間」が短くなれば、それだけ有意義な時間の使い方ができるはずです。
私は、スマホ使用時間を継続的に発信することで、引き続き「スマホ依存対策」に取り組みます。皆さんも、ぜひスマホ依存対策の4ステップをお試しください。
↓↓↓↓投票お願いします!↓↓↓↓
コメント