【スマホ依存対策 】2020年3月のスクリーンタイム

脱スマホ依存計画 #4 脱スマホ依存計画

「スマホ依存」に悩まされている皆さん、こんにちは。

通信手段としてだけでなく、キャッシュレス決済や本人確認の方法としても使われはじめたスマートフォン。なかなか手放すことは難しいですよね。

毎日死ぬほど忙しいのにスマホばかりいじってしまう私たちが「どうすればスマホから主導権を奪い返せるか?」

25歳サラリーマンの私が実践している4ステップを下記リンク先の記事でご紹介していますが、「実際にスマホ使用時間を減らせるのか?」「その状態を継続できるのか?」を記録して、毎月公開します!

1日のスマホ平均使用時間:94分

■前月比:+14分

久しぶりにスマホ使用時間が増えてしまいました。ただ、スマホ依存対策前からすれば大きく水準は下がっているので、引き続きスマホと適度に距離を取りながら生活したいと思います!

使用アプリ内訳 (1日あたり平均)

※数字の単位は「分」です

ツイッターの使用時間が長いですね。ただ、フォローバック100%なので、いいねするのに時間使ってしまうわけです。いいねの自動化もできなくはないですが、人間らしさを失わないために文章を読んでいいねします。

依存対策の記事の中でも書いていますが、移動時間はKindleで読書するのが正解だと思います。毎日同じような生活パターンだと健康と精神的にはいいのですが、視野が狭くなってしまうので読書で考え方のフレームを増やしていきたいと思います。

カメラは、三脚に乗せて筋トレの様子を撮影している時間なので、実質画面は見ていません。それと綺麗な花を撮影しているのは、許して下さい。

まとめ

実践している「スマホ依存対策」は4つです。

  • ステップ1:対策すべきアプリを明確にする
  • ステップ2:格安スマホではなく、「段階的な定額制」の契約にする
  • ステップ3:iPhoneの設定でスマホの使用時間を制限する
  • ステップ4:SNSで情報を発信する

「目的もなくスマホをいじる時間」が短くなれば、それだけ有意義な時間の使い方ができるはずです。

私は、スマホ使用時間を継続的に発信することで、引き続き「スマホ依存対策」に取り組みます。皆さんも、ぜひスマホ依存対策の4ステップをお試しください。

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