【楽天ポイント】26歳独身男のポイ活|2021年1月|獲得:5,892pt

ポイ活日記 2020年11月 ポイ活

こんにちは。たにしマン(@millionworkout)です。

1月もそこそこポイントが貯まりました。現金払いをカード払いに変えるだけで、ひと月に6,000円近く得するのは大きいですね。

ポイ活とは、ポイント活動の略です。世の中には様々なポイントがありますが、私が活用しているのは楽天ポイントです。

楽天ポイントと聞くと「楽天市場」を想像するかもしれませんが、私の主戦場は「楽天証券」です。

ポイ活の基本戦略は下記記事にまとめてあります。

ポイント記録

1月のポイントは下記のとおりです。

獲得ポイント獲得回数利用ポイントポイント残高
5,892192,08815,239

獲得ポイント

ポイントを獲得したサービスは、下記6つです。

① 楽天カード決済分
② マイナポイント
③ キャンペーン
④ SPU(楽天証券、楽天トラベル、楽天カード)
⑤ 楽天西友ネットスーパー
⑥ 楽天証券(残高ポイント)

①楽天カード決済
基本的に日々の支払いは楽天カード払いにしているので、必ずポイントが付きます。
キャッシュレスで便利なうえにポイントもつくとなれば、やらない手はありません。

②マイナポイント
11月の利用分が付与されました。マイナポイントは上限5,000ポイントなので、そろそろ上限に達する気がします。

③キャンペーン
ダイヤモンド会員なので、毎月18日のお買い物がポイント4倍です。このタイミングを狙ってふるさと納税しました。

④SPU
楽天のサービスを利用すればするほど、楽天市場でのお買い物により多くのポイントが付与される仕組みがあります。それがSPUです。
12月は、楽天カード利用、楽天証券口座保有、楽天トラベル利用月のトリプルパンチです。ふるさと納税で楽天市場を使ったときに、SPUポイントをもらいました。

⑤楽天西友ネットスーパー
新たに、楽天西友ネットスーパーを使い始めました。楽天会員であれば登録情報を使いまわせるので、最低限の手続きで簡単に利用開始できます。(配送地域は限られます。)
楽天西友ネットスーパーを利用することで、今まではポイントがついていなかった「食費」に対しても楽天ポイントが付くようになりました。
もちろん、決済を楽天カードにすれば、その分もポイントが付きます。

⑥楽天証券
楽天証券口座の残高に応じて、毎月ポイントがもらえます。
私の場合は、今のところ投資信託が400万円くらい入っているので、100ポイントもらえました。
ポイント付与率は、約0.0025%の計算になります。めちゃくちゃ低いと思いきや、メガバンクの普通預金口座利率0.001%を考えると、証券口座にお金を置いておくのも悪くないと思われます。

利用ポイント

基本的な方針として、楽天ポイントは楽天証券での投資信託購入に充てます。
ポイントであれば、毎月の収支を気にせず相場が大きく崩れたときに機動的にスポット購入できるからです。

ただ、期間限定ポイントは投信購入には使えないため、日々の生活に充てることにしています。

主に、ランチ代や、デート代としてポイントを使いました。

まとめ

1月もふるさと納税でのポイント獲得が大きかったです。

ポイント残高は、15,000ポイントを超えました。いい感じです。

投資信託と比べると額自体はあまり大きくありませんが、①絶対にマイナスにならないことと、②必要経費に付随して増えること、がメリットです。

記録を見返すと意外とたくさんたまっているので、楽しくなってきました。

ポイントを貯めるためにお金や労力を浪費するのは賢明とは思えませんが、ポイントも積もれば山となるので優先順位を間違えないように考えながらコツコツ貯めていきます。

以上です。

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