こんにちは。たにしマン(@millionworkout)です。
4月の楽天ポイント記録です。
今月はそこそこポイントが貯まりました。
ポイント残高は、13万ポイントです!
ポイ活とは、ポイント活動の略です。世の中には様々なポイントがありますが、私が活用しているのは楽天ポイントです。
楽天ポイントと聞くと「楽天市場」を想像するかもしれませんが、私の主戦場は「楽天証券」です。
ポイ活の基本戦略は下記記事にまとめてあります。
ポイント記録
4月のポイントは下記のとおりです。
獲得ポイント | 獲得回数 | 利用ポイント | ポイント残高 |
---|---|---|---|
5,737 | 28 | 1 | 130,800 |
獲得ポイント
ポイントを獲得したサービスは、下記です。
① 楽天カード決済分
② 楽天ポイントカード
③ 楽天銀行ハッピープログラム
④ ポイント利息
①楽天カード決済(クレジットカード&デビットカード)
基本的に日々の支払いは楽天カード払いにしているので、あらゆる支出に対して必ずポイントが付きます。
また、投信積立の引落方法を楽天カードにしておくと、証券口座への入金に対してもポイントが付きます。
キャッシュレスで便利なうえにポイントもつくとなれば、やらない手はありません。
楽天銀行デビットカードでも楽天カード(クレジットカード)と同様にポイントが付きます。
②楽天ポイントカード
楽天ポイントが貯まるお店でのお買い物です。主にファミマでの買い物でポイントが貯まります。
こちらも、楽天カードで支払いをすれば、ポイントの二重取りができます。
楽天ポイントクラブのダイヤモンド会員を維持するための回数稼ぎです。
ダイヤモンド会員のメリットは、投資信託を購入する際のポイント利用上限が50万ポイントまで広がることです。
③楽天銀行ハッピープログラム
楽天銀行口座をもっていると、ハッピープログラムにエントリーすることができます。
楽天証券の保有残高、楽天証券口座への振り替え、給与の受け取り、カード使用分引き落としなど、いちいちポイントが貯まります。
一昨年5月から改悪が適用されましたが、短期的にみればそこまで影響は大きくないようです。
今の投信残高が600万円、毎月20万円積立、30年間(360か月)保有の場合、リターンを無視して比較すると、
改悪前が、603,360ポイントであるのに対し、
改悪後は、1,500ポイントです。
さらに保有期間が長くなれば、どこまでも差は開いていきます。
改悪というより、廃止に近いですね。
④ポイント利息
利息が付くのは、月末時点の預入ポイントに対して、年0.1%(月0.0083%)くらいです。
12,000ポイント預けて毎月1ポイントといった感じだと思われます。
今月も12ポイント貰えました。
どっちでもいい気もしますが、「出し入れ自由」+「ポイントが減ることは無い」ので、なにも考えずに預けておきます。
ポイントさえも絶対に減らしたくない方にはおススメです。
利用ポイント
基本的な方針として、楽天ポイントは楽天証券での投資信託購入に充てます。
ポイントであれば、毎月の収支を気にせず相場が大きく崩れたときに機動的にスポット購入できるからです。
なるべくポイントをとっておきつつ、SPUの条件を達成するために、投信積立に毎月1ポイントだけ投入しています。
普段の買い物で楽天ポイントを使うことで、現金の支出を抑えられます。
楽天ポイントがあるからといって、間違っても不要なものを購入しないようにしています。
まとめ
今月は楽天市場経由でふるさと納税をおこなったので、ポイントが多くもらえました。
お買い物マラソンでは、安いものから順番に買ってポイント倍率が高まった状態でより高いものを購入するとよりポイントが多くもらえますね。
ふるさと納税では、良質なタンパク質と脂質を求めて鯖缶や鰯缶を買いました。
引き続き、仕組化で意識せずにポイントを貯めていこうと思います。
以上です。ありがとうございました。
↓投票のほどよろしくお願いします!
↓先月の記事はこちら
コメント