【楽天ポイント】30歳独身男のポイ活|2024年8月|残高138,439pt

ポイ活 2024年8月 ポイ活

こんにちは。たにしマン(@millionworkout)です。

8月の楽天ポイント記録です。
ビットコイン運用を始めました。
ポイント残高は、13.8万ポイントです!

ポイ活とは、ポイント活動の略です。世の中には様々なポイントがありますが、私が活用しているのは楽天ポイントです。

楽天ポイントと聞くと「楽天市場」を想像するかもしれませんが、私の主戦場は「楽天証券」です。

ポイ活の基本戦略は下記記事にまとめてあります。

ポイント記録

8月のポイントは下記のとおりです。

獲得ポイント運用損益利用ポイントポイント残高
4,748-13,725840138,439
運用損益はトータルリターン

獲得ポイント

ポイントを獲得したサービスは、下記です。

① 楽天カード決済分
② 楽天ポイントカード
③ 楽天銀行ハッピープログラム
④楽天ふるさと納税

①楽天カード決済(クレジットカード&デビットカード)

基本的に日々の支払いは楽天カード払いにしているので、あらゆる支出に対して必ずポイントが付きます。
また、投信積立の引落方法を楽天カードにしておくと、証券口座への入金に対してもポイントが付きます。

キャッシュレスで便利なうえにポイントもつくとなれば、やらない手はありません。

楽天銀行デビットカードでも楽天カード(クレジットカード)と同様にポイントが付きます。

②楽天ポイントカード

楽天ポイントが貯まるお店でのお買い物です。主にファミマでの買い物でポイントが貯まります。

こちらも、楽天カードで支払いをすれば、ポイントの二重取りができます。

楽天ポイントクラブのダイヤモンド会員を維持するための回数稼ぎです。

ダイヤモンド会員のメリットは、投資信託を購入する際のポイント利用上限が50万ポイントまで広がることです。

③楽天銀行ハッピープログラム

楽天銀行口座をもっていると、ハッピープログラムにエントリーすることができます。

楽天証券の保有残高、楽天証券口座への振り替え、給与の受け取り、カード使用分引き落としなど、いちいちポイントが貯まります。

一昨年5月から改悪が適用されましたが、短期的にみればそこまで影響は大きくないようです。

今の投信残高が600万円、毎月20万円積立、30年間(360か月)保有の場合、リターンを無視して比較すると、

改悪前が、603,360ポイントであるのに対し、

改悪後は、1,500ポイントです。

さらに保有期間が長くなれば、どこまでも差は開いていきます。

改悪というより、廃止に近いですね。

④ふるさと納税

楽天ふるさと納税をすると、楽天市場でお買い物をするのと同じ感じでポイントが貰えます!

2か月ほど前にもやりましたが、所得がもう少しあがりそうなので、控除の上限に届くように追加しました。

ビットコイン運用

2024年7月からポイント利息の代わりにビットコイン運用を始めてみました。

今月は7,500ポイントくらい減りました!

ちなみに、ポイント利息は12,000ポイント預けて毎月1ポイントといった感じなので、ビットコイン運用の変動率の高さが分かります。

利用ポイント

基本的な方針として、楽天ポイントは楽天証券での投資信託購入に充てます。
ポイントであれば、毎月の収支を気にせず相場が大きく崩れたときに機動的にスポット購入できるからです。

なるべくポイントをとっておきつつ、SPUの条件を達成するために、投信積立に毎月1ポイントだけ投入しています。

加えて、今月は期間限定ポイントを使うべく、普段の買い物に楽天ポイントを充てました。これによって、現金の支出を抑えられます。

楽天ポイントがあるからといって、間違っても不要なものを購入しないようにしています。

まとめ

ふるさと納税のSPUがついてきたので、いつもよりも獲得ポイントが大きくなっています。

ただ、ビットコイン運用で大きくマイナスとなったので、ポイント残高は減少しました。

また、ふるさと納税で民間のポイントがつかなくなるという話がでているので、私のポイ活にとっては致命傷です。今後の動きに注目していきます。

引き続き、仕組化で意識せずにポイントを貯めていこうと思います。



以上です。ありがとうございました。



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