こんにちは。たにしマン(@millionworkout)です。
4月の楽天ポイント記録です。今月は、ポイント残高が20,000ptを突破しました!
ポイ活とは、ポイント活動の略です。世の中には様々なポイントがありますが、私が活用しているのは楽天ポイントです。
楽天ポイントと聞くと「楽天市場」を想像するかもしれませんが、私の主戦場は「楽天証券」です。
ポイ活の基本戦略は下記記事にまとめてあります。
ポイント記録
3月のポイントは下記のとおりです。
獲得ポイント | 獲得回数 | 利用ポイント | ポイント残高 |
---|---|---|---|
2,870 | 28 | 1 | 20,919 |
獲得ポイント
ポイントを獲得したサービスは、下記4つです。
① 楽天カード決済分
② 楽天西友ネットスーパー
③ 楽天市場
④ 楽天ポイントカード
⑤ 楽天銀行ハッピープログラム
①楽天カード決済(クレジットカード&デビットカード)
基本的に日々の支払いは楽天カード払いにしているので、必ずポイントが付きます。
キャッシュレスで便利なうえにポイントもつくとなれば、やらない手はありません。
最近、楽天銀行口座を開設した際に、楽天銀行デビットカードを作りました。こちらでも楽天カード(クレジットカード)と同様にポイントが付きます。
今月も獲得ポイントの大部分は、楽天カード決済分でした。
②楽天西友ネットスーパー
楽天西友ネットスーパー利用分です。
荷物を持ち帰る手間も省けるうえに、ポイントが貯まります。我が家は食費が生活費の大部分を占めるので、ポイント獲得の柱です。
さらに、楽天カードで決済することでポイントの二重取りができます。
③楽天市場(SPU)
楽天市場でのお買い物ではポイントがたくさんつきます。
楽天カード決済、楽天銀行口座保有、楽天証券口座保有、アプリからの購入などで、ポイント4.5倍でした。つまり、還元率4.5%です。
普段はあまり楽天市場を使いませんが(そもそも食品以外の買い物をあまりしないので)、キズパワーパッドと歯間フロスを、楽天市場経由で購入しました。
④楽天ポイントカード
楽天ポイントが貯まるお店でのお買い物です。主にファミマでの買い物でポイントが貯まります。
こちらも、楽天カードで支払いをすれば、ポイントの二重取りができます。
楽天ポイントクラブのダイヤモンド会員を維持するための回数稼ぎです。
ダイヤモンド会員のメリットは、投資信託を購入する際のポイント利用上限が50万ポイントまで広がることです。
⑤楽天銀行ハッピープログラム
楽天銀行口座をもっていると、ハッピープログラムにエントリーすることができます。
楽天証券の保有残高、楽天証券口座への振り替え、給与の受け取り、カード使用分引き落としなど、いちいちポイントが貯まります。
楽天証券の保有残高に対してもらえるポイントは、上限が無いので投信を積み上げるほどポイントもたくさんもらえる仕組みです。
利用ポイント
基本的な方針として、楽天ポイントは楽天証券での投資信託購入に充てます。
ポイントであれば、毎月の収支を気にせず相場が大きく崩れたときに機動的にスポット購入できるからです。
なるべくポイントをとっておきつつ、SPUの条件を達成するために、投信積立に毎月1ポイントだけ投入しています。
まとめ
4月は、獲得ポイントが少し上昇しました。
楽天市場で買い物するとポイントが貯まりますね。ポイントが貯まるからと言って不要な買い物をしては本末転倒ですが。
決済方法を工夫したり他のサービスと組み合わせることで、労力をかけずにポイントゲットしたいです。
ポイントを貯めるためにお金や労力を浪費するのは賢明とは思えませんが、ポイントも積もれば山となるので優先順位を間違えないように考えながらコツコツ貯めていきます。
以上です。ありがとうございました。
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