【楽天ポイント】28歳独身男のポイ活|2023年5月|残高103,915pt

ポイ活 2023年4月 ポイ活

こんにちは。たにしマン(@millionworkout)です。

5月の楽天ポイント記録です。
今月も多めにポイント獲得できました。
ポイント残高は、10.3万ポイントを突破しました!

ポイ活とは、ポイント活動の略です。世の中には様々なポイントがありますが、私が活用しているのは楽天ポイントです。

楽天ポイントと聞くと「楽天市場」を想像するかもしれませんが、私の主戦場は「楽天証券」です。

ポイ活の基本戦略は下記記事にまとめてあります。

ポイント記録

5月のポイントは下記のとおりです。

獲得ポイント獲得回数利用ポイントポイント残高
5,277233,801103,915

獲得ポイント

ポイントを獲得したサービスは、下記です。

① 楽天カード決済分
② 楽天ポイントカード
③ 楽天銀行ハッピープログラム
④ ポイント利息

①楽天カード決済(クレジットカード&デビットカード)

基本的に日々の支払いは楽天カード払いにしているので、あらゆる支出に対して必ずポイントが付きます。
また、投信積立の引落方法を楽天カードにしておくと、証券口座への入金に対してもポイントが付きます。

キャッシュレスで便利なうえにポイントもつくとなれば、やらない手はありません。

楽天銀行デビットカードでも楽天カード(クレジットカード)と同様にポイントが付きます。

今月はトレーニング機材を楽天市場で購入しました。また、お買い物マラソンのタイミングを狙うことで、SPUポイントが大きく加算されています。

②楽天ポイントカード

楽天ポイントが貯まるお店でのお買い物です。主にファミマでの買い物でポイントが貯まります。

こちらも、楽天カードで支払いをすれば、ポイントの二重取りができます。

楽天ポイントクラブのダイヤモンド会員を維持するための回数稼ぎです。

ダイヤモンド会員のメリットは、投資信託を購入する際のポイント利用上限が50万ポイントまで広がることです。

③楽天銀行ハッピープログラム

楽天銀行口座をもっていると、ハッピープログラムにエントリーすることができます。

楽天証券の保有残高、楽天証券口座への振り替え、給与の受け取り、カード使用分引き落としなど、いちいちポイントが貯まります。

昨年5月から改悪が適用されましたが、短期的にみればそこまで影響は大きくないようです。

今の投信残高が600万円、毎月20万円積立、30年間(360か月)保有の場合、リターンを無視して比較すると、

改悪前が、603,360ポイントであるのに対し、

改悪後は、1,500ポイントです。

さらに保有期間が長くなれば、どこまでも差は開いていきます。

改悪というより、廃止に近いですね。

④ポイント利息

利息が付くのは、月末時点の預入ポイントに対して、年0.1%(月0.0083%)くらいです。

12,000ポイント預けて毎月1ポイントといった感じだと思われます。

今月は9ポイント貰えました。

どっちでもいい気もしますが、「出し入れ自由」+「ポイントが減ることは無い」ので、なにも考えずに預けておきます。

ポイントさえも絶対に減らしたくない方にはおススメです。

利用ポイント

基本的な方針として、楽天ポイントは楽天証券での投資信託購入に充てます。
ポイントであれば、毎月の収支を気にせず相場が大きく崩れたときに機動的にスポット購入できるからです。

なるべくポイントをとっておきつつ、SPUの条件を達成するために、投信積立に毎月1ポイントだけ投入しています。

普段の買い物で楽天ポイントを使うことで、現金の支出を抑えられます。

楽天ポイントがあるからといって、間違っても不要なものを購入しないようにしています。

まとめ

今月の獲得ポイントは多めでした。

楽天市場でのお買い物のせいだと思われます。

また4月の引っ越し以降、ネットスーパーを使わなくなったので、その分のポイントはつかなくなりました。

証券周りのポイントが改善するようなので、楽しみです。



以上です。ありがとうございました。



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