【スマホ依存対策 】2020年4月のスクリーンタイム

脱スマホ依存計画 2020年4月 脱スマホ依存計画

「スマホ依存」に悩まされている皆さん、こんにちは。

通信手段としてだけでなく、キャッシュレス決済や本人確認の方法としても使われはじめたスマートフォン。なかなか手放すことは難しいですよね。

しかも外出自粛でずっと家にいるとなれば、スマホをいじるしかないですよね。

毎日死ぬほど忙しいのにスマホばかりいじってしまう私たちが「どうすればスマホから主導権を奪い返せるか?」

25歳サラリーマンの私が実践している4ステップを下記リンク先の記事でご紹介していますが、「実際にスマホ使用時間を減らせるのか?」「その状態を継続できるのか?」を記録して、毎月公開します!

1日のスマホ平均使用時間:112分

■前月比:+18分

今月もスマホ使用時間が増えてしまいました。ただ、多くの人はそのことを自覚することすらないので、引き続きデータを取って、スマホ使用時間を減らせるようにしたいと思います。

使用アプリ内訳 (1日あたり平均)

ツイッターの使用時間が伸びてしまっています。ツイッターはフォロワーが1,000名をこえて、リプライを多くいただけるようになったり、タイムラインが増えてきたことで使用時間が増えています。

ただ、ツイッターでの交流は、筋トレや資産運用のモチベーションになっているので、無理に使用時間を減らさなくてもよいと思っています。

また、外出自粛生活が長引き、「オンライン飲み会」なるものが流行っているようですが、今のところ一切参加していません。理由は、もともと飲み会が苦手だからです。(お酒を飲まない、早く寝たい、話題がない)

やるなら、オンラインランチがいいのですが、もちろんそんな誘いは来ませんし、家にいると祖父の食事も準備しなければならないので、やはり難しいですね。

ということで、LINEやZoomに余計に時間をとられることも無いです。

まとめ

実践している「スマホ依存対策」は4つです。

  • ステップ1:対策すべきアプリを明確にする
  • ステップ2:格安スマホではなく、「段階的な定額制」の契約にする
  • ステップ3:iPhoneの設定でスマホの使用時間を制限する
  • ステップ4:SNSで情報を発信する

「目的もなくスマホをいじる時間」が短くなれば、それだけ有意義な時間の使い方ができるはずです。

私は、スマホ使用時間を継続的に発信することで、引き続き「スマホ依存対策」に取り組みます。皆さんも、ぜひスマホ依存対策の4ステップをお試しください。

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