【投資信託】26歳サラリーマンの全保有投信を公開

保有投信 19本 資産運用

こんにちは!たにしマン(@millionworkout)です。

「1億円日記」として、毎月の運用成績を記録しています。運用方針は、長期分散積立です。

2020年9月時点で下記の投資信託を保有しています。全部で19本です。

基本的に毎月一定額を積み立てることで時間分散効果を狙います。(そもそもまとまったキャッシュが無いので、積立以外に方法がありません!)

投資信託 信託報酬(%) 積立金
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.207910,000
eMAXIS 新興国リートインデックス0.665,000
たわらノーロード 国内債券0.15410,000
たわらノーロード 先進国株式0.1098910,000
三井住友・DC外国リートインデックスファンド0.29715,000
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド0.23110,000
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド0.27560,000
コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型/年1回決算型)1.089積立停止
アジア好利回りリート・ファンド(年1回決算型)1.833積立停止
グローバルAIファンド1.925積立停止
三井住友・げんきシニアライフ・オープン1.65積立停止
高成長インド・中型株式ファンド(年1回決算型)2.0505積立停止
三井住友・つみたてNISA・日本株インデックスファンド0.17633,333
三井住友・日本株式インデックス年金ファンド0.275積立停止
三井住友・DC外国株式インデックスファンドS0.1765,000
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド0.37410,000
三井住友・DC外国債券インデックスファンドS0.1765,000
三井住友・DC年金バランス50(標準型)0.25325,000
三井住友・DC日本リートインデックスファンド0.2755,000

積立投資の鉄則は、信託報酬を抑えることです。具体的には高くても0.5%以下に抑えた方がいいと思います。
5%のリターンがあったとしても、信託報酬で2%とられると、利益の40%が失われることになるからです。(長期的にみて、平均年率リターン5%はかなりの好成績です。)

`信託報酬を抑えようとすると、必然的にインデックスファンドを選択することになります。アクティブファンドも数本保有していますが、今は積立停止中です。

私の場合、たいして考えずに積立投資を始めたので、投資方針が固まるまで様々な投資信託を購入し、気づいたら19本になっていました。ただ、これから積立投資を始めようという方は、バランスファンド1本で十分だと思います。

このブログでは、毎月の投信残高を記録しています。せっかくなので確認してみてください。

以上です。ご覧いただきありがとうございます。

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コメント

  1. ExoRank.com より:

    Awesome post! Keep up the great work! 🙂

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