音楽こそ最強の自己啓発ツール #2|『川の流れのように』美空ひばり
自立した人は自分のことは自分でやる。その上で、他人のために行動することが自分の気持ちを整えるのに最もコスパが良い方法だと言うことを知っているのです。
自立した人は自分のことは自分でやる。その上で、他人のために行動することが自分の気持ちを整えるのに最もコスパが良い方法だと言うことを知っているのです。
8レップのマックスを狙って徐々に重量を上げていきます。初回なので軽めに150㎏でやりましたが、死ぬほどきつかったです!
本当はベントオーバーローもやる予定でしたが、気持ち悪すぎてできませんでした。考えてみれば、6レップ以上のメインセットは高校生以来な気がします。
これを続ければ、新たな成長につながる気がするので楽しみになってきました!
クッソ!失敗しました!!!絶対いけるのになあ。なんでだ!
まあしかし、継続していればどうせMAXは更新されていくので、特に動じる必要はありませんね!
何もしなくてもおそらく何とかなります。ただし、自分が思っているような”平凡で幸せな日常”ではなく、周りから助けられてようやく生きていけるという生活になると思います。人生をそんな形で終えたくないので、少なくとも健康やお金の問題によって選択肢を制限されないように、私は筋トレをしますし、資産運用を実践しています。
サンタさんにReeBokのスクワットシューズをもたったので、早速使用。
自己記録タイの175㎏成功しました!!!
新しいシューズにした分、深さを出しやすくなりましたが、重心の位置など、要練習です!
そんな時は逆に、行動の動機として、主体的に恐怖本能を使うのはどうでしょう。そう言っているのがこの歌詞だと思います。
■デッドリフト 225kg 4/4周目→もう一回225㎏。
■ベンチプレス 147.5kg 2/4周目→意地の成功。
■スクワット 185kg 1/4周目→失敗。だが進む。
サイクルトレーニングメインセット。 65%×5、75%×5、85%×5 。
先週1RM 150㎏を目指すサイクルを回そうとして圧倒されたので、147.5㎏のサイクルでやり直しました。無事成功。次に進みます。
私は大学生の間、アプリで食事を管理していました。カロリーと栄養素(タンパク質、炭水化物、脂質)です。自分が何を食べたか。自分は何でできているか。大自然が作り上げた人間の体を美しく保つことは自然と調和することだと思います。人間は人工物でない。そして取り替えがきかない。このことを忘れずに自分自身の体と食事を見つめなおしてみてください。
では何を食べればいいか。それは自分の食べたい物です。言っていることが訳わからないと思うかもしれません。食べたくないものを嫌々食べろと言っているのではありません。健康的なものを食べたいものにする。つまり意識を変えましょうということです。
サイクルのメインセットです。3周目は、75%×5、85%×3、95%×1。
170㎏もあまり重く感じませんでした。ほかの種目がダメダメだったのでスクワットだけでもうまくいってよかったです。
明確な目標なく惰性で生きるには時間がありすぎます。毎日忙しいと思っていても実はその場の欲望に流されてスマホをいじったり、自分が望まないことに時間を使ったりしているだけのことが多いのではないでしょうか。
失敗の中に必ず成功の種はまかれています。明確な目標をもって行動する者だけがこの種を成長させることができます。そんな感じです。
「潰れた」という過去の事実は変えられないので、次にどうするかを考えます。事実に対する反応は自分で選択するべきです。悔しいという「感情」に任せてもう一度挑戦することも考えられます。しかし、10年の経験上一度潰れた重量が二回目で上がることはないので(レベルが上がれば上がるほど)、軽い重量で体幹を使う練習とボトムでのリズムの確認を行いました。常に長期目線を持つことが大切だと思います。
璧に言い訳ですが、まあ手が滑る。寒い朝にガラス窓に手をつくと手からでる水蒸気が冷やされて窓に水分がつく感じ分かります?完全にそれです。外と全く同じ気温の中でトレーニングしているため、バーベルがキンキンに冷えてやがる!悪魔的だ!
ここで改めて、自分の意思でやることの重要性を述べたいと思います。自分の意思で計画を立てること=自分自身に"行動"を約束することです。
野球部のジムに貼ってあった言葉を思い出します。
「根性とは自分で決めたことを最後までやり抜くこと」
「継続は力なり」。この言葉をこれほど分かりやすく目に見える形に表現できることが筋トレのほかにあるでしょうか。(いや、あろうはずがない。:反語)